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yamopetaブログ

ガーゴイルゲッコーとADHD(発達障害)とクラフトとか同棲の日記⋆*

ラコダク



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べったり張り付く姿がラコダク

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そうか、お前も一応ラコダクだったね、
と思い出す感じw

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ニューカレドニアの本島、グランテール島の南部から中南部にのみ生息するガーゴイルゲッコー。世界でそこだけ。平均気温23度、年中カラッと温かい南太平洋の亜熱帯の楽園で、君の祖先は不運にも人に捕らえられ、ペット市場に乗った。何日間か狭い容器に入れられ飢えと渇きに耐え、人の手に渡った。ペット市場に初めて乗った時、君たちは幾らで取引されていたのだろうか。もしかしたらツギオ位高かったかもしれない、いや、ガーゴイルゲッコーのことだから、所詮ガーゴイル価格だろう笑 ラコダクフードもない時代、何を食べさせられていたのだろうか。コオロギメインで飼育されていたのかもしれない、フルーツのペーストだったかもしれない。とにかく、移動で衰弱した君たちを飼育法も確立しない中立ち上げるのに飼育者たちの頭を悩ませただろう。そして、こうして、ヨウコが私の手元にいる。そして、目の前で餌を食べている。この事実は、奇跡なんだ。電気が普通に使えること。ヒーターなどの用品が開発され、日本で買えること。コオロギが養殖され、年中買えること。人工飼料が開発されたこと。エキゾチックペットのブームの最中に生きていること。人類史上、こんな時代は今までになかった。私は、私の本能のまま爬虫類を飼育しているけれど、それをさせてくれているのは、そのような環境を作ってくれた爬虫類が好きな先陣たちだった。ガーゴイルゲッコーは野生下の繁殖行動について知られていないそうだ。対照的に飼育下では繁殖され、成熟する年齢、孵化にかかる期間など、細かく研究され尽くされている。それを解明したのは大学や研究機関の専門家ではなく、爬虫類を好き好んで飼っている飼育者だった。だから、この趣味が出来ていることに感謝をし、全力で楽しみたい。