yamopetaブログ

ガーゴイルゲッコーとADHD(発達障害)とクラフトとか同棲の日記⋆*

馬って本当に森の動物だったのか?!笑



シーズンズ 2万年の地球旅行

製作
監督:ジャック・ペラン&ジャック・クルーゾ
製作:ジャック・ペラン
日本語版ナレーション:笑福亭鶴瓶木村文乃
製作年  2015年
製作国  フランス
配給  ギャガ
上映時間  97分
総製作費 約40億円
構想期間 4年

観てきました(^O^) 

地球の2万年の変化を季節の移り変わりに例えて作品名は「SEASONS 」。

ヨーロッパの森を舞台に2万年の動物の生活の変化を描いている。

動物の生態に関心がある人なら絶対に引き込まれるだろうって映像がたくさんありました。

動物相手のドキュメンタリー映画と言えば、人間の主観、やらせ・こじつけは多少目を瞑らなくてはどの作品も観ることは出来ませんが、この作品の良さは、それでもヤラセのシーンが少なめでありのままの動物の姿を撮った映像が比較的多く見られるところだと思いました。 

それも大迫力で綺麗で今までないような映像を見ることができます。

一体どうやって撮ってるの?!と思わせるようなシーンが多くあります。

それだけに中盤から後半の流れは残念でした。

何故なら、中盤らへんから実はこの映画の真のテーマが「人間が引き起こした自然破壊は悪」というお説教だったことに気付かされるからです。

もっと皆が知らない野生動物の姿を見せ続けて欲しかった…!

お説教なんかしなくても、
心から自然を美しいと思うことが出来れば人は自ら行動に移せると思う。

鶴瓶のフランクな語り口は好きでした!w

エンドロールにこの映画では一切動物を傷つけていませんと字幕が出てくるのですが、毒ガスでひっくり返って痙攣してる鳥、馬車に跳ねられるハリネズミはぬいぐるみとイガ栗だっていうのか?!笑
言い訳はうさんくさいぜ!笑

映像がいいのに、変なメッセージぶっ込むもんだから色々と勿体無いことに。

渡り鳥に並んで飛んで撮った映像が凄い迫力だったので、WATARIDORI借りて観てみよう。