yamopetaブログ

ガーゴイルゲッコーとADHD(発達障害)とクラフトとか同棲の日記⋆*

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お気に入りの一冊

進化生物学者 長谷川政美さんの進化の物語
「僕たちの祖先をめぐる15億年の旅」

が、一冊の本になった、
系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史 (BERET SCIENCE)」

現生してる生き物のルーツについて、誰でも分かるように優しい言葉で書かれている本です^_^

最初から最後までとても柔らかくて私のような素人でも安心して読み進められる文章です。

この本はカラーの図も綺麗だし、文も読みやすいし、内容も面白いので気が向いた時にその時読みたい章をポツポツ読んでリピートしてます。

これと並行して今読んでるのがスティーブンジェイグールドの「ワンダフルライフ」です。

このグールド博士ってあのグールドモニターの方??であってるのかな…???
ずっとそう思い込んで読んでるのですが笑
 
この本はカンブリア紀の特定の地層の特定の発掘場「バージェス頁岩」から出てきた妙ちくりんな生物たちを考察しながら、一般的に浸透している"進化"という言葉のイメージに思いっきり喝入れて叩き直してやるぜテメェら的なオラオラ系本です。

これまで私は新しい時代の動物程「優れている」という見方をしてきた。
だって厳しい競合の中で生き抜いてきた生き物なのだから…

この物の見方がとてもとても間違っていたことに気づくことが出来たのが、これらの本を読んでみて本当に良かったです。

進化や生き残りは偶然の結果であることが多いということがよく分かりました。