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yamopetaブログ

ガーゴイルゲッコーとADHD(発達障害)とクラフトとか同棲の日記⋆*

好きだから









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どうして人はこれほどまでにシャチに魅了されるのか。

シャチを日本国内で見るには、名古屋港水族館と千葉の鴨川シーワールドのどちらかに足を運ばねばならない。

世界でもシャチを飼育している水族館は確か10-20箇所程度だった記憶。。うる覚えだけど、、


その主な理由はいかに?

生体を確保するのも輸送するのも
設備を整えるのも管理するのもコストがかかるという理由と、

そして危険が伴うから

という理由が有力そう。

動物園で展示されているゾウ(アジアゾウアフリカゾウも)は少なくとも檻越しに人が指示し、それに応じた行動を取るよう訓練されてる。

長い鼻を持つゾウの訓練は、檻越しであっても非常に危険。

飼育員は必ず何かあった時のために2人以上の体制でゾウと向き合い、
檻の近くでは決してゾウに背を向けない。

ゾウが従順ならば同じ檻に入り、掃除をしたり治療したり出産の手伝いをしたりする。

その時ゾウの気まぐれや、
地震がきてゾウが暴れればコンクリとゾウの間で人間なんか簡単に潰れる

こんな危険をおかしても他の肉食獣と違いゾウを荒のまま飼育しないのは、図体がでかすぎて人の手に負えないから。

ゾウの体の向きを変えるだけでも大変なので、ゾウが舐めた行動をとらないよう躾け機嫌を損ねないよう可愛がりながら日頃から言うことを聞くようにしている。


クジラ類も恐らく同様の理由で訓練を受けるが、シャチは水のなので訓練の必要性はゾウよりもさらに高い。

しかしシャチもムカッとくるときがあり、いくら大切にしていても人とよ相性やその日の機嫌次第では人が望んでいない行動を取ることがある。

ネットで検索すると本場カリフォルニア、サンディエゴのシーワールドのオスシャチが飼育員の男性を何度も水に引きずり込む動画が見られる。

当然鴨川シーワールドの職員もこの動画を知っているはずだ。

私の知るアジアゾウの飼育員は毎日ゾウの檻に入る前、これが最後の一本かもと腹をくくってインドサイの寝室の脇で一服する。

シャチの飼育員たちは日本のどの仕事よりも死と隣り合わせの仕事かもしれない。

一体、このような巨大な肉食獣とどのような心境で接しているのか、、

ほんとうに怖くないのかな…


鴨川シーワールドのショーは飼育員とシャチとの触れ合いから始まる。

シャチの頭を撫でるだけでなく
全身をさすって、
両腕でシャチの頭を包み込み、
あなたは我々が大切にしている存在なのだよ、とシャチに伝える。
ように見える。

ショーの途中も何度も何度もそれを繰り返す。 

シャチはそれを理解できる、高度なコミュニケーションを仲間同士で行う生き物だ。

人間の触れ合いの意図すらも理解してるかもしれない…と私は思うけどそれはやっぱりいいすぎかなぁいや、理解してるだろう


その触れ合いの裏にはSDのシーワールドの悲劇をここで絶対に起こしてはならない
というシャチへの畏怖の念が込められているように感じた。

でも、その触れ合いは見ていて幸せな気分になる。

物のように消費される安いバンドウイルカが、爆音の中でパフォーマンスさせられ、名前も紹介されることなくイワシの群れを見せるかのような扱いをされているのを目の当たりにするよりも心安らか。

いや、イワシならものとして扱ってはいいわけでは無いが…比喩…そしてだがやはり若干は知能の高い動物への理由のない贔屓心もあるだろう。。


シャチの触れ合いは人がシャチに対して敬意を示しているように見える。

命令するだけで思い通りにいくような生き物ではないから、自分たちに危害が及ばぬようにそこで初めて我々のパフォーマンスに協力してくださいね、お願いしますね、シャチさん、というようなそんな人とシャチの関係

ショーの内容もイルカのような爆音もなければ大掛かりな装置もなく、ジャンプの抑えめ、とにかく生体を第一に考えるプログラム。

SDのシーワールドの事件のように欧米が必ずしも先進国とは限らないが、
カナダのバンクーバー水族館に行ったときイルカショーを見て「なんて進んでいるんだ…」と感じた

アニマルライツとかいう動物愛護的な思考が日本を遥かにしのいで進んでると思った。

カマイルカのショーだったが、30分ほどのショーに登場したのはたった一頭のカマイルカ

しかもショーの中心はイルカの生態の話がメインだ。

話の内容に合わせてイルカが手を上げたり、腹を見せたりちょっとジャンプする程度。

そして猛ダッシュを最後に見せて終了。

感動した。

それでいて話も面白く、なかなか見ることができないカマイルカの全速力を見れて大満足だった!

イルカがフープを通って喜ぶのは子供だけだけど、
全速力で泳ぐイルカは子供も大人も感動できる。

水族館に来て本当に見たかったものがやっと見れたんだから嬉しい。


うまくいかなくなったからやっと動き出すのは人間界の世の常。

シャチの危険性を知ってようやく仕方なしに形だけは生き物に敬意を示すようになったのか。

なんか本物見たらお腹いっぱいになってしまって暫くはいいかなってなった。

きっとカナダの針葉樹をバックに水面付近で群れるシャチを見たらお腹いっぱいになんてならないんだろうな…。

いつか本物のシャチに会いたい

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